ヒストリアカップ3rd レポ 構築編
私は好きにした 君らも好きにしろ
キュウコン | 54 | だいもんじ | ほのおのうず | すてみタックル | かげぶんしん |
サンダー | 54 | 10まんボルト | かげぶんしん | ものまね | ねむる |
ケンタロス | 51 | ふぶき | 10まんボルト | のしかかり | はかいこうせん |
サンダース | 51 | 10まんボルト | でんじは | かげぶんしん | ねむる |
パルシェン | 50 | ふぶき | からではさむ | バブルこうせん | ねむる |
ナッシー | 50 | サイコキネシス | しびれごな | ねむりごな | ねむる |
正直、3回目の参加は躊躇した。
でも、1つやり残したことがあった。それは5割でサイドンに勝てる可能性がある
ものまねサンダー!!!そうだまだこいつを使っていない。ということで
3回目の初代97ガチ対戦への準備が始まった。
今回はJCSに日商簿記の試験が重なるという個人的に超ピンチだったので前回の流用をしつつサンダーを紛れ込ませ、また前回の反省からキュウコン、サンダースでの選出ができるレベルでメンバーをそろえることにした。
結果的に電気2枚看板とキュウコン、ケンタロスでルージュラ、ラプラスに厚くできるメンバーになったが、結果的にゴールド理論に真っ向から反し、
55ケンタロスがノーマークという始まる前からお葬式ムードが漂いそうなメンツになってしまった。
(シン・ゴジラみながら育成してた時が一番楽しかった。)
それでは個別解説へ
lv54 2戦選出 2-0
マスコット枠の割には選出試合で全て勝ってくれた。
ファイヤーがもうプッシュされているようだが俺は上から文字をうってルージュラを
倒したいからキュウコン。わざはすてみ→火炎放射でいい。
初代のS100族はルージュラの上を取れてもワンパンできないし、
ケンタロスに駆逐されてしまうので正直エース運用はしたくない。
ただここまでレベルをあげれば50ケンタロスに上を取れるので54以上の運用が適切なのかなと思う。何気に55スターミーのドロポン、50サイドンの地震を1発耐えてくれる。
lv54 3戦選出 1-2
サイドンいない!ダグトリオいない!といまいち足を引っ張ってしまった感が否めない。努力値の仕様上。上から弱点入れてもワンパンできるケースが少なく、ラプラスへの駒としては微妙。ただ能力スペックの高さで圧倒的に厳しい状況になる場面が少なく、エース運用する価値は十分あると思う。寝ている間に分身の起点にされやすいのがやはりネックではあった。相手からいい技をものまねして全抜きを狙うことになるので、
ものまねは積み技という認識で動くべし。ものまねは、でんじは、どくどく、みがわりでも強そう。
可能性は感じた。使用感は中の下
lv51 3戦選出 1-2
低レベルケンタロスは無理にかげぶんしんからの全抜きを狙う必要はなくて
場を荒らすような構築でいいのではないかとかけるさんと話して合致した。
はかいこうせん、吹雪以外は要検討でもいいかもしれない。
今回は先発要員としての役割が後述のサンダースと同じく減ったので、
活躍の場があまりなかった。技に関しては完全に迷走。
やはり、はかいこうせんと吹雪しかうたなかった。
なお50ルージュラに対してのはかいこうせんは43%で確定1発となるので、
手負いの状態のルージュラと向き合いたい。
lv51 2戦選出 2-0
エース初手、後発ナッシーで選出が固まってしまったので、キュウコンを出した時の
ラプラスケア要因になってしまった。キュウコンとのオフェンス面での相性補完は
抜群であり、キュウコンダースの選出は一つの答えだと思った。
こちらも先発としての役割が薄くなってきているので、
ミサイルばり、すなかけ、のしかかりなどを再検討した方がよさそうだ。
足の遅いこのパーティーだからこそダースは最低51で運用したい。
lv50 5戦選出 3-2
守護神。素でpp30あるしびれごなが偉い。(さぼったから)
こいつを後ろに構えることで初手エースからのナッシー電磁波受けのコンセプトが決まり勝利に貢献してくれた。大爆発がほしい場面が2回ほどあった眠るで本当によかった。yasuさんありがとう。
lv50 0戦選出
マルジュラケンタロスにパーティ単位で厳しいので選出する勇気が全くなかった。
しかも今回は大爆発を切って、サイクル性能を高めるため眠るにバブルこうせんなどという構築であり、サイドンがブロックに一人しかいなかった以上お役御免といったところ。
51ラプラスにでも変更がベターかもしれない。
作業用にシン・ゴジラを借りてきたらそっちが面白すぎて作業が止まるハプニングもあったが、中々使っていて楽しいパーティーができたので満足度は高い。
対戦レポに続きます。