シリーズ2からパルデアプロローグまで
4災環境、JCSの構築はまだ。
ちなみに第一回の結果はこちら。1698で44戦を迎え1700へのチャンスが最後の最後にあったのだが・・・。まぁ次回以降のお楽しみということで。
シリーズ2パラドックス解禁環境ではグレンアルマイエッサンをずっと使っていました。こだわりすぎた結果下記のように試合数がとんでもないことに・・・
同じ構築にこだわりすぎてアップデートしないいけないということがよくわかりました。
最後の方に増えてきたソウブレイズや相変わらず多いトドロクツキに対して、
はどうだんをいれて悪あがき。上ではなぜかチョッキですがツツミにはスカーフやブーストエナジーでひたすらグレンアルマにとんぼorクイックターンを打ち続けていました。
で、初の公式大会であるパルデアプロローグ。情報収集もかねて3/4に
関東バトレボオフに行ってトロピ王決定戦なるものに参加した。
なお、バトレボはしていない。
強かったという話はきいていたので結構ワクワクしていた。
使用構築
寿司とイッカコノヨを雑にメタったありきたりな物に。
トロピウスが強いと吹聴したのはあのめろめろドラパで巷を騒がせたptrstさん(笑)
世の中は狭いもんだ。せっかくだからリンクを貼っておこう。
トーナメント戦で行われ2回戦目で優勝者のリリィさんに敗北。
なお一戦目に戦ったまっちさん相手にトロピウスを出さなかった()
その後は4災とパルデアプロローグの話をアナハイマーさんやてんどんさんたちと
煮詰め。
パルデアプロローグでは下記の構築を使用し以下の成績に
1700をとりあえず目標にしていたが知り合いの成績が圧倒的に自分より高くて泣いた。
悔しすぎてその後体調を崩した()
コンセプトはデインルーでミライドン、スカーフミライドンでミラーとコライドンを
処すつもりだった。電気弱点の被りが多くなるためクォークチャージ役に迷い、
ブーストエナジーとタスキを疑似的に両立できるツツミをピックアップした。
S実数値309からのアンコールは強烈だった。
アンコールが頭にあってもツツミの技構成はハイドロ かぜ フリドラ まもる
で完成されてるので相手するのもしんどいなと思う。
クリアチャーム炎テラスコライドンを想定していなかったため、
ディンルーを一撃で屠られたりと考察の甘さを痛感した。
シーズン4はJCSの仲間大会に参加したりと対戦回数を稼げなかったので、
非常に残念な結果になった。
この結果を受け次の予選に向けて励みたい!